生産者の紹介

経営状況を教えて下さい

有機農業によるかんきつ栽培やジュース加工などの6次産業化に取り組む「無茶々園」の創始者片山元治の長男として、新潟からIターン就農した妻と共に、かんきつ5ha(温州みかん1ha、ポンカン等4ha)の生産に取り組んでいます。

就業のきっかけや経緯は?

都会で就職してましたが、親の代から約40年無農薬・無化学肥料でつくっているみかん畑を絶やさず、引き継いで作ってみたいという思いもあり、就農することとしました。

ふだんの仕事内容は?

「無茶々園」の基本となる「環境を壊すことなく健康で安全な食べ物を生産していきたい」という想いで、農薬や化学肥料に頼らないみかん作りをしています。除草剤も一切使用せず、全て人の手で行っています。

やりがいを感じるのはどんな時?

1年間を通して苦労してつくってきたみかんをおいしいと言って食べてくれる消費者を見ると、すごい充実感があります。また、自分の子供がみかんを食べた時の笑顔を見た時もすごくうれしく思います。

これからの目標は?

環境を壊すことなく健康で安全な「無茶々園」のみかんのファンを増やしたい! そんなみかんを作る「明浜」は素晴らしいところであることを、みんなに宣伝したいと思っています。

PRIVATE

自由時間は、趣味の日曜大工・ボードゲーム・飲み会など気兼ねなく時間を割いています。また地域に密着して生活しているので、お祭りなど集落活動で忙しくなることもあります。

勉強会と称して、先輩農家さんのお家に伺い、一杯ごちそうになることも。飲みニケーションも時には必要です。

これから就労をめざす人へ

都会で就職するより地方で農業するほうが実際楽しいです! 今は農業も機械化され、昔よりはるかに省力化されています。田舎での農業には通勤がなく、時間の融通がきき、自分の時間が持てる、夢のある職業だと思います。

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