経営状況を教えて下さい
水稲40a、施設きゅうり7a、ゆず40a、水稲受託作業約10ha(田植え5~6ha、稲刈り5~6ha)に取り組んでいます。すべて一人で作業しています。
就業のきっかけや経緯は?
農機具メーカーに就職していましたが、父親の病気を機に農業を引き継ぎました。就農時は水稲専作でしたが、5年後に露地きゅうりとの複合経営となり、その後、町単独事業を活用して施設きゅうりを導入しました。
ふだんの仕事内容は?
きゅうりは年2回(春・秋)定植し、生産しています。ゆずは、加工向けのため栽培にそれほど手も掛からず、きゅうり、水稲と繁忙期の労働競合もありません。作業受託は、地区内の田植えや稲刈り、乾燥調製を請け負っています。
やりがいを感じるのはどんな時?
米の生産販売だけでは、なかなか利益を確保することは困難ですが、独自の販売先を確保し、自作地のお米はすべて完売しています。きゅうり、なす、ナバナやゆず、くりなどの作物・作型の組み合わせを工夫することで、十分収益を確保することができます。
これからの目標は?
個人での経営規模の拡大に限界を感じているので、時々お互いの作業を手伝う友人と法人を立ち上げようと考えています。 法人化で規模拡大や雇用も可能になり、今まで以上に地域の農地・農業を守っていきたいと考えています。
春作業前の1~3月に旅行などで気分転換しています。この時期以外でも自分のペースで仕事をこなして、ストレスを感じないように工夫しています。また、健康管理を兼ねて、夕方は愛犬との散歩を楽しんでいます。
松野町では、農林公社による研修や作業支援も充実しています。きゅうりなどの野菜以外にも桃や梅、ゆずなど、いろいろと選択肢が多く、販売方法も多様です。興味のある方、松野町で農業にチャレンジしてみませんか?
BACK