ストレスフリーで農業を楽しむ
鬼北町
農
中本 誉
さん
経営状況を教えて下さい
水稲3.5ha、きゅうり10a、ピーマン10a、ほうれんそう30a、だいこん10a、なばな30aを夫婦2人で協力して栽培しています。 また、地域の方から依頼があり、水稲の作業受託等も行っています。
就業のきっかけや経緯は?
兵庫県で塗装工の仕事をしていましたが、経営主である自分が考えて仕事ができることや、自由なイメージのある農業に魅力を感じて、農業研修制度が充実している鬼北町での就農を決意しました。
ふだんの仕事内容は?
就農開始時は土地が30aほどしかなく、その面積でもお金が取れるミニトマトやピーマン等の野菜を栽培していました。現在は、地域の担い手として任される土地も増えている中で、無理なく1年間をリレーできる品目、栽培体系を考えています(春:田植え・野菜定植→夏:野菜収穫→秋:稲刈り・野菜定植→冬:野菜収穫)。
やりがいを感じるのはどんな時?
繁忙期の作業は大変ですが、栽培品目や作業時間、休日等を自由に決められる農業は、ストレスフリーで最高です。栽培方法等に関して、これといった強いこだわりはありませんが、地元のベテラン農家の方やメディアからの情報収集は欠かさずに行い、良いと思ったものや魅力があるものは積極的に取り入れるようにしています。
これからの目標は?
農業はやりたい時にやりたい事ができる仕事だと思います。しかし、この「自由な農業」を実践していくには、家族の協力や技術力が必要だと思います。「自由な農業」という形を目標に、楽しく農業をしていくことを生涯貫き、家族で仲良く、ストレスフリーで過ごしていきたいです。
青年部の役員活動や地域のイベント等に積極的に参加しています。そこで繋がった農家とは、プライベートでも仲良くしています。自由時間はほとんど子どもと過ごしています。子ども達の笑顔で一日の疲れが吹き飛び、また頑張ろうという気になれます。
自分の性格によって経営スタイルを変えられるのが農業の魅力だと思います。忙しい時期もありますが、遊び中心の時もあり、楽しんで農業をやっています。あまり難しく考えずにその時その時を楽しみましょう!楽しくないと農業じゃない!
BACK