生産者の紹介

水田農業で 地域農業を引っ張る

経営状況を教えて下さい

約9haの水田を活用したさくもと栽培を行っています。中心品目は水稲約1.5ha、キャベツ6ha、サトイモ1.1ha、玉ねぎ1ha、カボチャ1haです。常時雇用2名、臨時雇用1名と一緒に農作業に励んでいます。

就業のきっかけや経緯は?

幼いころから動物が好きで、県内の警察県訓練所で働いた後、三間の実家に戻り、ドッグトレーナーの仕事をしながら両親の農作業を手伝っていました。その後、農業に専念することを決意し、2010年に親の経営を一部継承、2017年に全経営を継承しました。

ふだんの仕事内容は?

両親は水稲と葉タバコを経営しており、キャベツは葉タバコの後作として栽培を開始しました。当初は11月~3月に収穫する作型を続けていましたが、試行錯誤を重ね、現在は前進作型の10月採りや延長作型の7月採りにも取り組んでいます。スーパーや仲卸との直接取引も増えてきているので、さらなる安定生産に向けて、工夫をしていきたいです。

やりがいを感じるのはどんな時?

三間町の農業を盛り上げるため、幼馴染の農家3人と「ミマメンファーマーズ」を結成しています。農業をしていく上での悩み等を相談しながら、一緒に頑張っていく仲間がいるのはとても心強いです。

これからの目標は?

自分たちの世代以降の担い手は非常に少ないです。先輩農家として、地域の核となるような担い手の育成に取り組んでいきたいです。 また、規模拡大や経営の安定化を実現することで、地域の見本となる農業を実践していきたいです。

PRIVATE

家で本を読んだり、ゆっくり過ごしていることが多いです。 自治体の集まり等にも積極的に参加して、地域の人たちとの繋がりも大切にするように心掛けています。

これから就労をめざす人へ

大変なこともありますが、試行錯誤しながら自分の技術を磨いていけるところが農業の魅力だと思います。現状に満足せず、より良いものを作れるように頑張っていきます。

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