
経営状況を教えて下さい
水稲(自作14ha、作業受託6ha)と野菜30aを栽培しています。普段は父と二人で農作業を行い、農繁期のみ妻とバイト2名ほどを加えて行います。 ドローンなどのスマート農業技術を取り入れ、少ない労働力でも効率のよい作業形態を目指しています。

就業のきっかけや経緯は?
松山で自動車関係の会社に就職していましたが、26歳の時に体調面など、様々なタイミングが重なり、平成23年にUターン就農しました。子供の頃から農作業を手伝っていたこともあり、技術的な面での不安はありませんでした。

ふだんの仕事内容は?
水稲の管理作業のほか、米の買取や販売、加工も行っています。冬季は野菜の栽培や、元パティシエの妻と一緒に加工品(もち、ポン菓子、米粉クッキー)を作って販売を行っています。

やりがいを感じるのはどんな時?
農作業を受託している方から「やってもらって助かった。ありがとう!」と喜んでもらえた時です。高齢化で農業を続けることが困難な方が増えている中、作業委託によって農業を続けてもらうことで少しでも耕作放棄地対策に繋がればと思っています。

これからの目標は?
将来的に法人化し、農業に興味のある若い方を雇って、メリハリのある農業をしたいと考えています。 また加工品のラインナップを増やし、商談会への参加やECサイトを活用して販路を広げたいです。


休みの日には子供たちと出かけたりしています。決まった休日がないので、なかなか出かけたりはできませんが、子供との時間を大切にしています。
今の若い方はAI技術やSNSの活用に抵抗がない世代です。農業には「この方法が正しい!」といった正解がないので、スマート農業などの技術を導入して新しい農業の形を作っていってほしいです。
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