生産者の紹介

田んぼの力で実現する田舎ならでは豊かな暮らし

経営状況を教えて下さい

Iターン就農18年目。有機農業・減農薬栽培を中心に水稲10haを栽培しています。2016年、宇和町内の米麦専業農家4人で「田力本願株式会社」を設立し、地米のブランド化や加工品開発など楽しい農業を実現するために活動中。

就業のきっかけや経緯は?

両親が西予市宇和町の田之筋地区出身で、祖父が残した田があったので、有機のお米づくりをするために脱サラして就農しました。”農業は国の基なるぞ”という恩師の言葉を胸に、豊かな田舎暮らしを実現するために就農しました。

ふだんの仕事内容は?

育苗や田植え、稲刈りなど生産に直結する作業以外にも、畦畔の草刈りや水路の整備などの力仕事だけでなく、営業や販売管理、税務申告などの事務仕事、イベント・商談会への出展、商品開発など八十八を超える仕事があります。

やりがいを感じるのはどんな時?

シンプルですけど「美味しい」が一番のご褒美です。単にエネルギー源としての役割に美味しいという付加価値をつけることで、毎日の暮らしがとても豊かになると思っています。そんな日々の暮らしに役立ちたいですね。

これからの目標は?

仲間と立ち上げた田力本願株式会社では、田んぼの力をテーマに様々な活動をしています。現在の農地を預かる農業者として次世代へバトンをつなぐことも大切な使命です。今後は人材育成が大きな仕事になると考えています。

PRIVATE

田力本願のメンバーは全員、BBQインストラクターの資格を持っています。BBQにはアメリカ流のおもてなし文化が凝縮されているので、BBQを通じた交流を通じて地元のファンづくりにつなげたいと思いながら遊んでいます。

特技ではないですが、鮎のしゃくり漁に沼っています。四万十の先輩に誘われて始めて5回経験しましたが、いまだ釣果は得られず・・・。清流を優雅に泳ぐ鮎を眺めるのもサイコーなんですが、来年こそはっ!と毎年言っています。

これから就労をめざす人へ

力仕事の大半は便利な機械に置き換わっています。PCに関する知識や経験、農産物を売る営業力や経理・事務能力、商品開発のための食品加工技術など、どんな専門技術も活かせます。農業界に新しい風を吹き込んでください!

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