
安定した真珠養殖生産・経営を目指して

愛南町
水
浦崎 慎太郎
さん
経営状況を教えて下さい
養殖貝数は、年間30万貝程度です。家族5人と通年の従業員5人程度で経営しており、繁忙期には2、3人の臨時職員を雇用しています。今年から人手不足解消のため、外国人も雇用しています。

就業のきっかけや経緯は?
前職では愛南町役場に20年勤務していました。14年間水産課に所属し、同年代の経営者等と接するうちに、ここ愛南町で家業を継ぎたいという思いが強くなり、思い切って就業しました。

ふだんの仕事内容は?
大まかには真珠養殖業務と経営業務があります。 養殖業務では、経験が浅いため業務全般を皆で協議しながら進め、高品質な真珠の安定的な生産を目指しています。 経営業務では、漁協等とも連携し、商社などに販売活動を行っています。

やりがいを感じるのはどんな時?
一番は、品質の良い真珠が生産できたときです。 その他には、仕入れ先の母貝業者や真珠を販売した商社、同業者等に感謝されたり褒められたりした時に、この仕事をやっていて良かったと、やりがいを感じます。

これからの目標は?
高品質な真珠の安定的な生産のみならず、県内外の生産・販売状況の把握や販売活動にも注力し、安定経営に努めることです。IT技術等を活用することで少しでも作業効率を上げ、労働時間等の職場環境を改善させることが今後の目標です。


休日は、家族やペットと一緒に楽しい時間を過ごして、英気を養っています。
漁業者の高齢化・減少の中、水産業の継続には新規参入・担い手確保は不可欠です。 愛媛県のような海に恵まれた環境で意欲・熱意を持って就業すれば、必ず成功できると確信しています。 この豊潤な愛媛の海で儲かる漁業を実現してほしいと思います。
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