生産者の紹介

経営状況を教えて下さい

令和5年に法人化した林業事業体「株式会社 若本林業」の代表取締役。弟と高校の先輩の3名で久万広域森林組合から発注の事業を主に素材生産を行っている。プロセッサなどの高性能林業機械の導入による機械化施業に積極的に取り組んでいる。

就業のきっかけや経緯は?

食品工場や飲食店の店長として中四国や関西の店舗を15年ほど勤めた後、林業に携わっていた父の「親孝行をしよう」と林業の世界へ、林業は資格があれば、できる作業の種類が増え、仕事の効率が上がるため、県林業研究センターで必要な資格を取得しました。

ふだんの仕事内容は?

間伐や主伐の素材生産が主な事業で、現場調査から作業道開設、伐採、搬出、木材市場への出荷まで請け負っています。

やりがいを感じるのはどんな時?

日の入らない暗い山が、間伐により明るく日の入る山になったときに、達成感を得られますし、今後、山がどのように成長していくのかも楽しみです。

これからの目標は?

現在の素材生産量3,600m3/年を更に増産し、機械化による労働災害の防止に努め、森林所有者の意向に寄り添った森林整備に取り組んでいきたいです。

PRIVATE

家族との時間、旅行やドライブでリフレッシュしています。たまには、神社仏閣や城巡りを楽しんだりしています。

県内の事業体が集まる県林業研究グループ青年会議の役員を務めています。会員や地域の方と活動を通したコミュニケーションを取ることも楽しみの一つです。

これから就労をめざす人へ

林業は定年もないし、元気なうちはできる仕事、やればやっただけの収入が得られる。そこが林業の魅力です。スタートが遅かった分、人一倍努力もしたが、久万高原町は、林業をやりたい人にとって独立できる環境が整っています。 林業に興味がある方、森林の中で一緒に働いてみませんか!

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