
~日本の宝・和牛を守る~

愛南町
農
池田 一成
さん
経営状況を教えて下さい
和牛の繁殖から肥育、出荷までを一貫して行う経営に取組んでいます。 現在の規模は母牛55頭で、黒毛和種の子牛を7~9か月育て、家畜市場を通じて肥育農家へ販売しています。 また、子牛を約2年間飼育し肉用牛として販売しています。

就業のきっかけや経緯は?
祖父が和牛繁殖経営に取り組み、子供のころから祖父の働く姿を見ていました。 大学は農業とは異なる分野で学び、大学在学中「自分は牛が好き」と言うことに気づき、和牛繁殖経営を目指し、祖父の元と宮崎県での勉強を行い平成16年に就農しました。

ふだんの仕事内容は?
早朝から夜にかけて作業がありますが、昼間は比較的自由な時間をとることができます。 様々な会議や書類作成、JA等関係機関との打合せなども多く、県外に視察や母牛の買い付けなど、家を空ける時は家族の協力に助けられています。

やりがいを感じるのはどんな時?
地域の保育園児や小学生に、命と食べ物の大切さを伝える牧場で命の授業を実施しています。 また、自分の子供達には牛の給餌管理作業や、牛の共進会に同伴してきたことで、池田牧場の後継者になりたいと言ってくれたこと。

これからの目標は?
就農して20年、繁殖経営から繁殖と肥育の一貫経営に切替え、農場も規模を拡大し仲間や市場の評価を励みに生産に取り組んできました。 和牛消費が回復するまでに牧場経営を改善し「池田牧場の牛」を自分の子供に継いでもらいたい。


大型バイクでのツーリングすることを楽しみに仕事を頑張っています。
毎日の飼育管理は忙しいですが、やりがいのある仕事です。 日本の宝である和牛生産を一緒に盛り上げましょう。
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