生産者の紹介

経営状況を教えて下さい

竹林等の森林整備、竹資源のリサイクルを行う会社を経営する傍ら、地域で課題となっている放置竹林の解消にもっとできることはないかと常に考え、チップ化した竹材を堆肥として商品開発し、迷惑者扱いされている竹の復権を目指しています。

就業のきっかけや経緯は?

父親のやりたいことを手伝うつもりがいつの間にか代表に。そして竹と戯れるつもりはなかったのですがいつの間にか竹中心の仕事になってました。

ふだんの仕事内容は?

公共事業や民家の竹林伐採・整備を請け負っています。竹をチッパーで破砕し、利用できるものは堆肥化、販売しています。そのほかいつも新しい利用法を模索しています。

やりがいを感じるのはどんな時?

仕事で山主や周りの人から感謝の言葉をいただけた時は嬉しく、やりがいを感じます。また、作業後の竹林は自分で見ても達成感を感じます。

これからの目標は?

竹の旺盛な繁殖力を考えると資源としては優れており、利用すればするほど地域のため、環境のためになります。生命力溢れる竹の肥料は野菜や果物、米と言った農作物に対して相性ばっちりで、美味しい農産物が出来ます。管理された竹林は癒し空間にも早変わり。これからも竹の復権を目指し身近なところから一歩ずつ頑張って行きます。

PRIVATE

地域の林業研究グループの会長を長年務め、会員や地域の方々と炭焼きや薪づくりを通じて森林や環境問題を考えてもらえる種まきをしています。

竹の利用で簡単便利なものは無いかと考察中。とりあえずお風呂と洗濯で使ってます。特殊な使い方もありますが、かなり条件が限定されます。

これから就労をめざす人へ

いつの間にか、農業とも林業ともいえる仕事をしてます。何事もやってみなければわからないのでまずはやってみましょう。分からなければ知っていそうな人に聞くことです。

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