燧灘の美味しい魚介類をみんなに知って、触って、食べてもらいたい!
西条市
水
渡邊 翔太
さん
経営状況を教えて下さい
個人経営で主に漁船漁業を営んでいます。燧灘(ひうちなだ)にさわらがよく回遊してくる春と秋にさわら流し網漁業を、その他の時期にエビや鱧(はも)、まだい、がざみ、ひらめ等を漁獲する小型機船底びき網漁業を行っています。
就業のきっかけや経緯は?
父が船を持っていたということもあり、小さい時から釣りが大好きで、将来海に関わる仕事がしたいと思っていました。そんな時、一人の漁師と出会い、漁業に関する様々な話をしたことがきっかけで、自分も漁師になることを決意しました。
ふだんの仕事内容は?
小型機船底びき網漁業では、網入れ、曳網、選別を繰り返し行い、漁獲物を集めます。さわら流し網漁業は、さわらの回遊する場所に網を入れて掛かるのを待ちます。どちらも漁場が重要になるので、仲間との情報交換は欠かさず行っています。
やりがいを感じるのはどんな時?
やっぱり網にたくさん漁獲物が入っている時は、お金に関係なく、とても嬉しく感じますね。特に自分で情報収集したり、漁具を改良したりと、努力した分だけ成果が目に見えてわかるので、その時はとてもやりがいを感じます。
これからの目標は?
漁には「情報」が非常に重要となるので、漁師仲間を大切にして効率の良い漁業を目指していくとともに、ベテラン漁師などの漁が上手な人を参考にして自分自身の技術力や経験値を上げていきたいです。
休漁日や天気の悪い日は、子どもが好きな動物園や水族館へよく遊びに行っています。
もし漁業に興味を持っているのであれば、ぜひ漁港へ行き漁師とお話してみてください。良い面悪い面を含めて様々なお話をしてくれると思います。機会があれば、実際の漁に同行し、体験してみることも大事だと思います。
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