堅実に、チャレンジを!
四国中央市
農
熊野 憲之
さん
経営状況を教えて下さい
国産鶏「もみじ」約20,000羽と媛っこ地鶏約200羽を飼育し、地域のエコフィードを使った自家製の発酵飼料やこだわりのお水で、環境に配慮した養鶏業を目指しています。自社経営のお店『熊福』や産直等で卵やお肉を販売しています。
就業のきっかけや経緯は?
商社勤務でしたが、24歳の時に結婚を機にUターンし実家の養鶏業を継ぎました。規模拡大路線、商習慣に疑問を感じ規模や数量での勝負ではなく、再生産が可能な適正価格で販売することで継続できる経営を目指しています。
ふだんの仕事内容は?
鶏舎内での作業の他、取引先への卵の配達、商談やイベント出展等の販路開拓の事務、売上分析のためのデータ整理等、多岐に亘ります。妻は直営店舗『熊福』の店長として販売を担当し、プリンの製造も行っています🍳
やりがいを感じるのはどんな時?
お客さんが笑顔になれるものづくりを目指しています。県内初の卵かけごはん専門店や、鶏の形をした無人店舗での卵の販売、白いプリン等、お客さんが『また来たい!』と思ってくれる仕掛けを考えていきたいです。
これからの目標は?
次の世代にバトンタッチするまでに、今よりも会社としての内容を良くすることです!
バスフィッシングが好きで、25年ぶり復活しようと考えてます。その当時高くて手が出なかったリールやロッドがオークションやフリマサービスで安く販売されているのを見つけては購入し、どんどん増えて困ってます笑。末っ子がJリーガー(栃木シティ)になったのでサッカー中継を見るのが最近の一番の楽しみです。
四国中央市という地方での経営ですが、都市部の飲食店や百貨店からの引き合いも増えました。ネットが普及し、良いものであれば注目される機会がどこにいても十分にあると感じています。すべてはやり方次第!可能性にあふれた業界だと思います。
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