周桑を花木のまちに! ~若い力とともに切り拓く~
西条市
農
藤田 友也
さん
経営状況を教えて下さい
花木専作で、ビブルナム・ティナス30a、ピットスポラム30a、メラレウカ20a、ユーカリ3種類が60a弱を栽培しており、今後さらに110aを作付け予定です。家族経営で、繁忙期はパートさんにも手伝ってもらっています。
就業のきっかけや経緯は?
大学卒業後、民間企業で野菜の仕入販売を担当していましたが、結婚を機に愛媛にIターン。直売所の運営や立ち上げに関わる中で、生産者の減少を目の当たりにし、これからは作り手の時代になると確信し、就農を決意しました。
ふだんの仕事内容は?
複数の花木を組み合わせることで、秋から春にかけて継続的に収穫、出荷しており、収穫と同時に剪定もします。収穫のない夏は防除や管理作業があり、年間の作業バランスを考えて計画的に取り組んでいます。
やりがいを感じるのはどんな時?
農業は試行錯誤の連続で100点がないところが魅力。課題を見つけて考察し、仮説を立ててやってみる。そこが面白く、やりがいを感じます。価値を生み出すために何をしたらいいのか、日々考えています。
これからの目標は?
規模を拡大し、周桑地域で1番、次に東予で1番、そして県下で1番の花木農家を目指します。そして、若い人たちに花木栽培の技術を伝え、周桑の農業を花木で発展させていきたいです。
常に新しい花木を探していて、それが日々の楽しみです。新しいものを見つけたら、庭に植え付け、可能性について見極めていきます。
常時20~30種類の花木が庭に植わっています。
まずはしっかりと目標を決め、そこから逆算して電卓をたたき、数字に落とし込んで現実的な計画を立てることが重要です。また、外に出ていき、人との縁を広げることで視野も技術も経営も広がっていきます。一緒にがんばりましょう!
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