生産者の紹介

「農家で休日を」遊びに行ける農家&小規模3回搾乳で「半酪半X」の実践

経営状況を教えて下さい

牛を飼養しながら、酪農ヘルパー業務及び酪農体験を行っています。牛の飼料として、飼料用米を収穫した後の藁と飼料稲(WCS)のロール製造を宇和町の米農家に8ha分依頼しています。

就業のきっかけや経緯は?

帯広畜産大学草地畜産専修を修了後、帯広市と広島県、地元酪農家で約10年の実習を経験しました。酪農ヘルパーとして働きながら、令和元年に趣味で乳牛1頭から飼い始め、乳牛が2頭になったことを機に、生乳を出荷し酪農経営が始まりました。

ふだんの仕事内容は?

酪農ヘルパー先の作業時間によって臨機応変に対応し、1日3回の搾乳を実施しています。酪農体験では牧場の案内、子牛のミルクやり、乳搾り、バター作り体験を通して、理解醸成活動を行っています。

やりがいを感じるのはどんな時?

特に牛乳の甘みを強く感じる時、酪農体験に来られた方が「これからもっと牛乳飲みます!」や「将来牛飼いになります!」と言ってくれる時、自分の娘たちが「牛乳おいしい!」と飲んで、仕事や体験の手伝いをしてくれる時です。

これからの目標は?

酪農の楽しみは、牛を飼うことや搾った牛乳を飲むこと以外にもいろんな美味しいものに加工できることにあると思います。現在ミルクセーキ、プリン、アイス、ヨーグルト、モッツァレラチーズを試作中です。今後はピザ焼き体験をやってみたいです。

PRIVATE

豆から淹れるコーヒーを飲みながら本を読む時間が好きでコーヒー豆や淹れ方を勉強しており、美味しいカフェオレベースを作ることが目標です。

これから就労をめざす人へ

固定概念にとらわれず挑戦してみてください。もし、失敗したとしても早く失敗するほど取り返す時間も多くなります。あなたが挑戦できる環境と応援してくれる仲間が西予市には多いと思います。その中の一人として自分も応援するとともに一緒に頑張ります。

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