
魚から地域活性化へ

伊方町
水
高岳 幸輝・公美子
さん
経営状況を教えて下さい
小型底びき網漁と素潜り漁(海士)により、色々な種類の魚やひじき、貝類などを漁獲し、夫婦で漁と加工品販売を分業しています。 漁獲物は漁協に出荷しますが、出荷できない規格外の魚も捨てずに加工して販売しています。

就業のきっかけや経緯は?
幸輝氏は元々好きだった海の仕事に就くため、鳶職をやめて地元の伊方町で漁師になりました。 久美子氏が芸能事務所の仕事を辞め、東京から地元の八幡浜市に戻った後、二人は出会いました。 それから夫婦二人三脚で漁を行っています。

ふだんの仕事内容は?
鯛、鱧、イカ類などをメインに漁を行い、規格外の漁獲物については加工販売しています。また、商品開発・販売・地域活性化イベントを実施するため、「METAFISH PROJECT」を起業し取り組んでいます。

やりがいを感じるのはどんな時?
これまでの経験や勘を頼りに、自分で仕立てた網や見つけた漁場で魚がたくさん獲れた時にやりがいを感じます。また、漁獲物は妻の頑張りもあって余さず利用できており、それをたくさんの方が食べている姿を想像すると嬉しくなります。

これからの目標は?
地元のベテラン漁師の方たちには、知識も経験もまだまだ敵わないことが多いです。しかし、その方たちに負けないくらい、たくさんの魚を獲って、みなさんの食卓にお届けでできるよう妻と力を合わせて頑張りたいです。


夫婦で、ドライブや温泉めぐり、美味しいものを食べに行くことが楽しみです。


お盆や年末には、兄弟家族や親戚が20名ほど集まって、大騒ぎ!!BBQや鍋パーティーをして楽しんでいます。
網や漁船の整備など、出漁しない日も仕事が続くので大変なことも多いですが、自分の努力次第でたくさんの魚を獲ることができます。その分喜びは倍増!! ぜひ、たくさんの方に愛媛の海を盛り上げてほしいです。
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