Iターンでトマト農家に
西予市
農
辻本 京子
さん
経営状況を教えて下さい
夫婦での夏秋トマト(20a)雨よけ栽培の他、遊子川トマトオーナー制度圃場の管理や企業組合遊子川ザ・リコピンズでの「農家レストラン食堂ゆすかわ」運営、トマトユズポン酢・ケチャップ等の加工品製造・販売に取り組んでいます。
就業のきっかけや経緯は?
自分を取り巻く環境にいろいろと変化があって、人生の後半は農業でゆっくりと過ごしたいなと思っていたところ、愛媛県の知人が「遊子川に来ないか?」と声をかけてくれました。いい機会と思い奈良県から移住・就農しました。
ふだんの仕事内容は?
2~4月は土づくりやハウス準備、5~6月はトマト苗定植・管理、7~9月は毎日トマト収穫で休みはほとんどありません。10~11月は各日の収穫となり、12月はハウス片付けです。12月末~1月末は故郷へ帰省し冬休みです。
やりがいを感じるのはどんな時?
農業を知らなかったから就農できたと思います。夏季はトマト収穫・出荷ですごく多忙です。でも農業で1日が終わった後の「あーしんどい」は、他産業とは全然違います。笑顔で「しんどかった~」「疲れた~」って言える充実感があります。
これからの目標は?
今後も高品質なトマトづくりや新たな加工品の開発に取り組み、多くの方に味わってもらいたいです。自分たちの活動を通じ、遊子川へのI・Uターンなどの農業担い手確保や、地域雇用創出、トマトブランド化につなげていきたいです。
夏休みがない分冬休みを長めに取り、故郷の奈良への帰省や、和歌山に住む姉夫婦との温泉巡りやカラオケを楽しんでいます。
繁忙期以外は週に1~2回、買い物や趣味の時間に充てています。
農業を新たに始める際に重要なことは、夫婦で協力することだと感じています。主人と私とでは得意なこともそれぞれ違いますが、その違いをうまく利用して、協力して農業をすることが大切だと思います。
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